文鳥奮闘記改め、“暮らす”にしてみた。別に文鳥と闘っているワケではないからね(お世話に奮闘しているだけ)。
さて桜文鳥ヒナの鳳(おー)ちゃん。ひとり餌になった時期(生後49日目~)から、見る間に活動的になった。
まず、今までは設置している止まり木あたりで寛ぐことが多かったが、この頃からやたら視線を感じるようになった(*’ω’*)。こちらが振り向くとだいたい手前にいて、近づいたら鳴いて飛び跳ねる(←飼い主の心は踊る)。
玩具はケース内に入れていないので、必然かもしれないが止まり木や床材で遊ぶ姿をよく目にした。そして、いつの間にやら水入れに床材を入れる遊びを編み出し、1日に何度も水を入れ替えるハメに…💦
しかもこちらが目を離した隙に行われる模様。なかなかに賢い☆(←親ばか)
アイキャッチ画像にも載せているが、わたしの掌より好きなデンさんの掌の上で、恍惚な表情の鳳ちゃん。朝日を背に神々しささえ覚える。そして何か企んでるようにも見える😁
この時はまだプラケース飼育のままだったが、そろそろケージに変え時かもしれないと考えていた。安全性や保温性などを考慮すると、このままのほうがよい気もするが、もう少し広い方がストレスにならないのでは?
学習期(生後1か月~2カ月半あたり?)にケージ環境に慣らせておかないと、怖がって入らなくなるかも…という懸念事項も含めて、早急に対応を考えることにした。
現在はケージ内で大人しく過ごせていますが、それでも自ら入ろうとはなかなか…
ケージに変えるタイミングが少し遅かったかもしれません。
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