敢えて。「April Fools’ Day」だとしても。
つまんない人間かもしれない、いや、そもそも“偽名”使ってブログしてるヤツに説得力ないけどね💦 それに何の宣言やねん。
元々ワタクシ、エンタメとしての嘘・ジョークが下手なんよね。若いころ、相手を傷つけるだけの誰も幸せにならない結末になっちまったり、苦い失敗があってこその持論であって。
あと、母親がまったく冗談通じない人だったのも理由としてあるかも。逆に、父親はシュールなギャグを好んでおり、（食事中などで）それに付き合って談笑する我々を母親がいつも「くだらない」と冷ややかに突っ込みを入れてきてた。
冗談通じないけど突っ込みはできるんだな
数年前からだいぶ許容範囲が広くなったのか、あの母親がジョークを飛ばしている姿をいまは生暖かく見守っている。というか、彼女が超絶天然素材であることに気付いたともいえる。
わたしの知っている天然素材の方には、ほんっとーに通じないんだよね、ジョーク。下手なわたしが言うのもナンだけど、笑わせようと発した軽～い言葉に対して、都度、真剣に向き合ってくれるので。“これは、どういう意味で、どういうときに使うのか”、という解説を求められたりすると、もはや軽率にジョークは発せられない。
それでも友達とかにたまに使ってたんだけど、上述したように、度が過ぎると傷つけるだけだと悟り、最近は控えている。
ま、今は殆ど誰とも接していないからジョークを発する機会もほぼ皆無だよ。それに、自分自身も意外と傷つきやすくて好きじゃないということが最近になって判明した。
だから何だっていう記事だったな💦
ちなみに、母親がジョーク発するようになったのは、
交友関係や職場が影響しているかと思われます。
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