ドラマの感想、、、の前に、アイキャッチ画像は相変わらず内容とは無関係なんだけど、訓練校の近くに気になるカフェを見つけてて、この前、キャリアコンサルタントとの面談の帰りに、立ち寄ってみたんだよ。
レトロな雰囲気で、お値段もそれほど高くないし、コーヒーもまずまず美味しかったから、今度デンさん連れてきたいなぁ、なんて思ってた矢先、
どこからともなく、煙草の煙が…
“喫煙可”だなんて、ちゃんと調べていくべきだったなぁ。さらっと見た感じ、何の表記もなかったから油断した。灰皿も置いてなかったし。入店したときは誰も吸ってなかっただけなんだろうね。
…で、慌ててコーヒー飲み干して会計済ませた。最初で最後のお店になりました💦
(タバコ、アレルギーなんだよね。。。)
ちなみに注文したのは「ケーキセット」。チーズケーキ美味💖
さて。気を取り直して。
7月から観ていたドラマは『ユニコーンに乗って』と『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』のふたつ。
『ユニコーン-』は、“野鳥好き+ちょい天然系オジサン”を西島さんが演じられるという、その設定がわたしとしてはかなりインパクトを感じたからで、終始、彼―小鳥[コトリ]さんと彼の同期の海斗[カイト]くん目当てで観ていた。
内容にいたっては、展開が読めすぎて何とも言えない… 海斗くんが心を開いて表情が緩やかになっていく様子と、安定した小鳥さんの癒し系ぶりがなければ続けて観てなかったと思う。
で、予想以上に面白かった『石子と羽男―』、ベタな(恋愛の)展開が好きなわたしは、このふたりがくっつくかと思っていたら、意外にも? これまた天然系の石子さんの後輩・大庭くんが、彼女の心を溶かしたんだねぇ。
大庭くんって実は何か深い闇を抱えてたり…と勘ぐっていたけど、純粋で鈍くさくていろんなものに巻き込まれてただけ(たぶん今後も何かとお騒がせしそう😁)だった。
一話完結型でストレスなく、さらに登場人物がみな個性的。シリーズ化しないかなぁ。
大型台風が徐々に接近しております。
水辺には近づかないように注意してくださいね。