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デンさんのInstagramアカウントを作成したのだけれど、2度『アカウント一時停止』を喰らった。原因は判らず(登録してから1週間ほどアクセスしなかったのがマズかったのだろうか?)。
一つはメールアドレスでの登録だったのでそのまま放置、二つ目は携帯番号での登録だったので、いったんアカウント復活させてから解約することにした。
確認コード送信まではよかったが、“セルフィ”を送れという画面。なんじゃらほい? と思って調べたら、そのページに表示されているコード、名前、ユーザーネームを書いた紙を持って、自分の姿を撮影してアップしろという。
…え、きもい。
と感じたのはわたしだけなんだろうか。
一応、「他事には使わんよ、確認出来たら削除するよ」っていうお断り文句が明記されてたけど、不快感は否めない。ただ、自分のお姿をアップされてたりするユーザーさんも多いので、そういうの気に留めないのかなぁとも思うのだけど。
送らないことには何も解決しないので、指示されたままに対応したけれど、今後、こういう認証を使用するサービスが増えていくのか? と、凄く気分が重くなったよ。
そりゃあ、写真や動画で確認する方が
確実かもしれないけど…
セルフィ認証代行写真(動画データ)とか
流行しだしたりして?