【文鳥と暮らす】9-環境と性質④雛換羽

おーちゃんが我が家に来て半年。(雛換羽の)始まりが生後2~3ヶ月後あたりからとの情報からして、比較的おーちゃんの変化はゆっくり目だった。

まだかなーまだかなーと待ち遠しかったのだけれど、気が付けばいつの間にか“文鳥らしく”なっていた。ただ、鳴き声や仕草に変化はないので、ふとした瞬間にカルチャーショックのようなものを受けたりもする。

文鳥

真っ黒クロ帽子に少しだけ白い斑点が入っているのが“おーちゃんスタイル”☺

頭の一部

あとはほっぺがフックラするのを待つのみ♪

前回、放鳥時は遊び場で戯れているという記事を書いたけれど、それから程なくして殆どそこでは遊んでくれなくなり、ケージから出すとスグに我々の腕や肩に飛び乗ってくるようになった。

手の上でごはん

手の上でご飯食べるおーちゃん

ちょっと我々の姿が見えなくなったら鳴いて呼び、見かけたら一目散に我々のもとへ… 懐いてくれるのは大変ありがたく幸せ💖なのだが、(飼い主のエゴなのは重々承知の上で)おーちゃんの可愛い姿を動画に収めたいわたしとしては、常に肩や腕に乗っかられていると撮影が難しくて、まぁまぁ、ヤキモキしたりする💦

ちなみに、手に乗っかるの好きなのに触られるのを嫌がるんだよね…。

カミカミするおーちゃん

すぐにカミカミするおーちゃん。でも手のひら好き。

ほんのひと月半前は、まだサバ色だったなぁ、懐かしい。

サバ色おーちゃん

そして、現在の姿。

りりしいおーちゃん

胸元にフワフワ雲のような模様があるのも可愛い💖


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